
今回は池袋でセックスする方法やセクキャバやオッパブを紹介したいと思います。
東京を代表する歓楽街として知られている豊島区の行政地名でもある「池袋」。
2018年住みたい街ランキングでも4位に入る程の人気を誇っています。
池袋と呼ばれるのは1丁目から4丁目まで存在していますが、一般的な池袋と呼ばれている場所は池袋駅を起点とした東口と西口に広がる繁華街の事をさしています。
池袋駅は1日に55万人!!を超える人が乗車するマンモス駅として知られており、これは世界ナンバーワンの乗降車数を誇る駅としてギネスにも記録されている新宿駅に次ぐ2位の規模を誇っているのです。
更に北口には有名な中華街が広がり、すっかり中華化が着々と進行しています(汗)
大通りは比較的マシですが、ちょっと路地裏に入るとソープランド・箱型ヘルス・ピンサロ・イメクラ・SMクラブ・オナクラ・ビデオボックス・ストリップ劇場(ミカド劇場)・セクキャバ店など、多種多様な性風俗店が軒を連ねており間違っても子供を連れて歩く事は出来ません。笑
この猥雑な印象こそが「池袋」とも言えるのですが、ラブホの数も多いし、夜になると怪しい黒服や外国人が増えて物々しい雰囲気がモロに漂っているのに「住みたい街ランキング」に入ってしまうのが不思議でなりません笑
さて数ある池袋の風俗店の中でも今回は(セクキャバ・おっぱぶ)に絞ってご紹介しますが現在池袋には全部で40軒を超えるセクキャバ店が存在していると言われています。
数は多いですがどんなコンセプトのお店に行きたいかで絞れてきます。
学園系ならミスキャンパスやミスキャンパス、和風なら大江戸や大花火、チェリー系ならチェリーやパインなどです。
基本的に同一グループが運営している為、好みのスタイルさえ決まっていれば後は口コミで選べば迷う事はありません。
ただし、指名や延長を入れてしまうと箱ヘルを利用した方が安上がりでセックスが楽しめる場合もあるので要注意です。
1軒目は池袋のセクキャバ界では「老舗」の部類に入るお店ことエマニエルです。
私も若い頃はかなりお世話になりましたが、オキニが辞めてからは全然利用していませんでした(汗)
年季の入った店内は暗闇だと余り気になりませんが、全部で16席はあると思われるブースは2人座るとかなり窮屈です。
しかも仕切り壁も一切存在しない為、前後左右を見回しても丸見え!!恥ずかしがり屋さんは止めておいた方が良いかもしれませんね(汗)
女の子は40名程在籍しており、週末ともなると20名も出勤しているそうです(土曜はサービスタイムが開催されている)。
人気の女の子は「ふき」嬢(20歳)。
おっぱいは期待出来ませんが(85(C)?W59?H86のスレンダー体型)、キスが濃厚なのと下のお触りが可能な事から人気が高いそうです。
マ◯コの締まりが良い!出ちゃうから触るのは良いけど、もう指動かさないでと言われる
(引用先URL:http://kanto.hostlove.com/caat/20181026053942/3)
普通にこんな事書かれていますが、セクキャバは基本「下」のお触りはNGなのでマナー良く遊びましょう!(笑)
指入れがOKならチンコも入っちゃいそうな一言ですが本番は流石に無理でしょうね。
(料金)メルマガ登録でオールタイム40分4000円(60分6000円)
指名料2000円 飲み放題 ※キャストドリンクは1000円
(住所)豊島区西池袋1-39-4第一大谷ビル地下1階
チェリーグループが運営するセクキャバです。
カルテシャインから現在はカルテディシフト(昼の屋号)夜はカルテと昼と夜とで屋号が違うお店です(とは言っても女の子がチェンジするだけですが)。
新宿の系列店と同じく、池袋の方でも早朝9時から営業をスタートする朝方には嬉しい?お店とも言えます。
カルテの名前からピンとくる人もいるかもしれませんが?ここはセクシーナースコスプレの女の子と疑似セクハラ&逆セクハラを楽しめます(笑)
店内はなかなか広くて高い背もたれのソファーが備わっていて、前後左右の視線はほぼ気になりません。
ボーイ氏の接客態度も問題ありません。
女の子は現在30名程が在籍しており、中でも人気が高いのは「ましろ」嬢。
色白の美人さんで、ボディも正にセクキャバ向きのスペックの持ち主です( 86 (E) ・ 59 ・ 85)
サービス精神も旺盛で、アレコレとエッチな事をして客を楽しませてくれるそうですよ?
何でもありありだから俺はOK!
(引用先URL:http://kanto.hostlove.com/caat/20180918230441/1)
「何でもあり」とはどんな事なのか?本番まで出来るのか?気になる人は自腹で確認されてみて下さい。笑
まさか本番までは厳しいと思われます。フロアではスタッフから見える場所でコンパニオンからサービスを受けますからね。
(料金)通常SETコース 40分 6000円〜(OPEN〜12:00)
本指名3,000円、写真指名3,000円
総額ノーチップ制 ドリンク飲み放題 完全前払い自動延長なし
(料金)豊島区東池袋1-12-15近代ビル第2・3F
先のカルテの他にも(チェリーデイズ)(パイン)(竜宮)(竜宮デイズ)などを池袋の他に新宿でも展開しているチェリーグループ。
池袋店もなかなか評判が高く、フリーで入ってハズレを引く事が少ないお店として知られています。
その分料金が高いのが難点ですが(汗)
場所は池袋駅東口のサンシャイン60通り。
店内は爆音のBGMが流れており、質の高いJKコスプレの女の子達がハードな接客をしてくれます(ここは上の他に下も服の上からならOK)。
在籍は40名程で、毎日コンスタントに10人は出勤しています(週末はもっと多い)。
人気嬢はHPのトップ画にも登場する「かのん」嬢。
指名が凄まじく、運が悪いとかなり待つ事になるそうです。
もしかのん嬢が一杯の場合は「あさひ」嬢もオススメだそうですよ。
因みにかのん嬢の人気っぷりはネット掲示板でも話題となっています。
かのん指名がすごいらしいバインよりチェリーのほうがサービスが良い子が多かった華金
匿名さん(引用先URL:http://kanto.hostlove.com/caat/20190416114728/2)
お金の面で余裕のある方で、お店で迷っている人はとりあえずココを利用しておけば問題ないと言えるでしょう。
(料金)7:00-20:00・・8000円(40分)
(場内指名2000円 本指名3000円 延長40分10000円)
(住所)豊島区東池袋1-12-15近代ビル2号館2階
最近メキメキと頭角を現しているのがこちらの学園系セクキャバです。
何でも質の高い新人さんが沢山入店しているそうです。
昼夜問わずいつも賑わっており、時間によってはかなり待つ事も珍しくありません。
ボーイ氏の対応は非常に良好で、お得なサービスの提案もあり好印象です。
システムはフリー40分コースだと3人の女の子が交代で接客する回転系。
ブースは狭くて2人座ると若干窮屈に感じますが、スグに膝上に座ってくるので問題ないでしょう?笑
ただし遮蔽率は低く、通路をひっきりなしにボーイ氏が行き交っているので少々落ち着きに欠けます。
現在の在校生数は42名程。
評判の良い女の子はりの・りん・れん・ゆみ・りか・すずか嬢。
どれもセクキャバにいるのがもったいない程の「美人さん」だそうです。
この中でも特に高評価なのは「すずか」嬢みたいですね。
すずかは、ブログ画像と実物賀変わらない美少女。期待を裏切らない接客。すずか、りん、えみ、もえなが俺的推しキャス四天王で、昨晩は至福でした
(引用先URL:http://kanto.hostlove.com/caat/20190402004011/a/12)
(料金)1セット40分フリー 18時〜19時59分・・8000円
本指名3000円、場内指名2000円 延長20分5000円
(住所)豊島区池袋2?47?1冨久信ビル3階
池袋でセックスする方法を解説します。簡単に本番する方法は以下の方法です。
素人とセックスするという内容なのでソープランドは省きます。
1、素人デリヘルの新人を呼んで本番を交渉しセックスする
2、たちんぼを見つけてセックスの交渉をする
3、素人を出会い系で見つけて謝礼ありでセックスする
上記が池袋でセックスする方法ですが、デリヘルで本番を交渉してセックスできる確率は新人の場合3割ぐらいです。
円盤というお金で交渉する場合、都会の池袋では10000円ぐらいかかるのでプレイ代を合わせると30000円ほどにプラスでホテル代がかかります。
池袋でもタチンボがいますが、外人やソープなどの風俗で断られた地雷のような女性も多いのでセックスしても満足できないかもしれません。
最近ではコロナ禍で若いたちんぼが増えていたと言いますが、最近は落ち着いてしまっているようです。
一番、手っ取り早いのは出会い系でしょうか。若いたちんぼの女性も出会い系を併用していたようで、相手を見つけるのはネットの方が早いです。
利用したのはハッピーメールですが、池袋に出張した初日の18時過ぎに女性の掲示板を見て駅前で待ち合わせの案件があり交渉してみました。
この日は男性利用者が少なかったようで、交渉すると15KでもOKというので待ち合わせました。
期待せずに待ち合わせ場所に行くと、なんと美人な女性が待っていました。
「これは詐欺かなんかなのか?」と不安になりながら話かけると、普通の働く女性でした。
なんでも東京に出て半年ぐらいで友達もいないので、出会い系で男を探してみたようです。
序にお小遣いももらっちゃおうって感じで軽いノリで使ってみたんです〜と話ていました。
ホテルに到着して缶ビールを飲みながらトークをしつつ、そんな素性も聞けましたが、暇つぶしのセックスだったから15Kと安かったのです。
しかし、こんな美人なコがいるなんてハピメも捨てたもんじゃありません。
話した感じも田舎の出身らしく、素直な感じで凄く接しやすいのです。
「久々に気持ちよくなりたくて、クンニでイカせてくれますか?」と笑いながら注文されました。
無性にセックスがしたくなってしまったようで、出会い系にいる女性ってやっぱりエロい女ばかりなんだなと思いました。
彼女の洋服を脱がしてセックスを開始するのですが、なんと顔は美人ですが胸は超貧乳でした…
天は二物を与えずと言いますが、私のオッパイを乳首だけ大きくしたぐらいのサイズなのです。
しかし、色素の薄い彼女でアソコの陰毛は脱毛なんかしなくても薄く、淡いピンクいろのビラビラで興奮しました。
大陰唇も細いラインで構成されており肌色とピンクの中間色で見ているだけでも癒されました。
ゆっくりクンニをすると膣口からヌルヌルの液体が溢れてきました。
彼女が「ああああっ、ヤバイ、もうイキそう」と言い出して3分もすると腰を浮かせてイってしまいました。
彼女が攻めに変わりフェラをしますが、舌使いが下手であまり気持ちよくありませんがフル勃起でした(笑)
ゴムを着けて、無臭でヌルヌルとした愛液が光り輝く穴に差し込み本番を開始!
凄い吸引力というか、膣の奥の方の締め付けが強く、ヌルヌルとした感触の穴がたまらずに5分も持ちませんでした。
セックスが終わると、貧乳のガリガリとした裸体を見つめながら缶ビールを飲みましたが美味かったです。
セックスが終わり、酒を飲んで笑い話をして部屋を出ましたが、彼女が謝礼の話を持ちかけずに、そのまま別れました。
結局、彼女は謝礼を受け取らずに帰ったのですが、セックスが良かったのか?彼女はマヌケなのか?どっちだったのでしょうか?
まあ、池袋でラッキーな美人さんとヤレたのですが、このレベルは年に1度あるかないかです!
管理人が利用するツールです
2017年12月8日にオープンしたネグリジェスタイルのセクキャバ店です。
場所は池袋駅北口から徒歩数分の場所にある「レスタージュビル」の6階にあります。
因みにこのビル、1階のつけ麺屋以外は全て風俗店ばかりが入居している風俗ビル。
ボッタクリでも有名なインペリアルダウンやセクキャバのミルキーパイなどもこのレスタージュビルで営業しています(客引きに誘導されない様に注意!!)。
女の子の質は並だそうですが、サービスはどのお店にも負けていないそうです。
ボーイ氏は見た目はアレですが接客態度は至ってビジネスライクで問題ありません。
それほど広くない店内は以前とは違ってカーテンで各ブースが区切られているので視線も気にならないハズです。
現在女の子は40名程が在籍しており、毎日コンスタントに10名前後が出勤しています。
人気嬢は「さき」嬢(25歳)。
顔はそこそこですがおっぱい(Dカップ)は美形で正にセクキャバ向きだとか。
下のお触りも可能だそうですよ。
朝とかわらず若い子が多くて楽しいお店でした、結構ヨッパでしたが3人目が良かったです。機会があればまた行ってみようと思います
(引用先URL;http://fujoho.jp/index.php?p=report&id=104906)
他にも若い女の子も多く、料金が高いのが難点ですがそこをクリアーしている人ならとりあえず利用しても良いかもしれません。
(料金)セット料金(40分)10,000円 延長料(20分)5,000円〜
本指名料3,000円
(住所)豊島区池袋2-48-2 レスタージュビル6F
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今では昼夜問わず多くの人で賑わっている池袋駅ですが、駅が開業した115年前(1903年、明治36年)には周辺は人家もない原野が広がっており、乗降車数も1日に僅か数名だったそうです。
大正時代に入ると1914年に東上鉄道(後の東武東上線)、1915年に武蔵野鉄道(後の西武池袋線)が開業して乗降車数も幾分増えたものの、駅の周辺の開発は行われず、昭和時代までは郊外駅と言った雰囲気だったそうです。
そんな池袋駅周辺が歓楽街的要素を強めていくのは1935年(昭和10年)に開業した「菊屋デパート」からです。
この菊屋デパートを1940年に武蔵野鉄道が買収し武蔵野デパートと改称、さらに第二次世界大戦の終戦後の1949年(昭和24年)、武蔵野鉄道が西武鉄道へ改称するのを機に「西武百貨店」に名称を変更します。
その後は1957年に三越(2009年に惜しまれつつ閉店)、1962年には東武百貨店が開業しました。
その他には東京丸物(現在のパルコ)などが1950年代半から60年代にかけて次々とオープンし、西口には1962年(昭和37年)に東武百貨店が開業して、池袋は急速に発展していく事になります。
この事からもお分かりの通り、街としても池袋の発展は1950年代以降となり、山手線沿線の街としての歴史は60年程と浅い事になります。
さて池袋駅の「歓楽街」の歴史ですが、ご多分に漏れず?戦後のドサクサからスタートする事になる闇市を起点としています。
有名な栄町通り周辺や今も現存している(時間の問題?)「美久仁横丁」はモロに闇市系の飲み屋街として今も熱烈なファンによって支えられています。
風俗関係ですが池袋には所謂「赤線地帯」は存在しておらず、池袋駅北口のトキワ通りを抜けた辺りに1928年(昭和3年)に認可された花街がある程度でした。
これは昭和33年の売春防止法によって終了を迎えてしまい、当時を忍ばせるモノは松の木と井戸位しかありませんが、その当時はかなりに賑わいを見せていたそうです。
しかしなぜ遊郭も存在しなかった池袋に風俗店(主に西口)が多いのか??という理由ですが、1960年代〜1970年代にかけて都が風俗店の新設を認めていた為に新規風俗店が増えた為だと言われています(諸説あり)。
サンシャイン60でも有名な東口は通りはユニクロや東急ハンズなどもあり、中高生も多く明るく健全?な印象が漂い昼間でも多くの人で賑わっているのに対し、西口周辺はというと、ロサ会館へ抜ける西一番街には居酒屋やキャバクラ・おっぱぶ、ガールズバーなどが軒を連ねる所謂「夜の歓楽街」が広がっており、昼間は閑散とした雰囲気が漂っています。
風俗も多い池袋でセックスを楽しむには沢山のジャンルがあるので本当にエロい街ですね。